インターネットバンクのデメリットは何ですか?
節約にこだわった銀行の選び方を紹介します。
 

インターネットバンクのデメリット

メリットがあればデメリットもある・・・わけです><。

 

 

 

便利なインターネットバンクのデメリット紹介しますね。

 

 

 

 

 

それはなんといっても個人情報の流出でしょう。

 

 

 

すこし前のニュースでも、いつのまにか預金が引き出されたということがありました。

 

 

 

これはインターネットを利用している時点で避けては通れない問題ですよね。

 

 

 

 

 

個人情報やパスワードの流出については、どこの銀行も最も気を付けています。

 

 

 

一部ネットバンクでは、使い捨てのパスワードが発行される小さなキーホルダーのような

 

 

 

「トークン」が発行され、60秒ごとに乱数のパスワードが表記され、

 

 

 

それを取引の際には必ず入力するといった対策、アプリ認証もあります。

 

 

 

 

 

また、一定期間利用したパスワードは変更が求められるなど、

 

 

 

銀行側も情報に関しては細心の注意を払っているようです。

 

 

 

 

 

当然、利用する私たち側も注意が必要です。

 

 

 

パスワードの定期的な変更ももちろんですが、

 

 

 

パソコン自体のセキュリティもきちんと確認しなくてはいけません。

 

 

 

またIDやパスワードがいつもと違う画面で問われたときは、

 

 

 

安全性を気にして銀行に問い合わせるなどの自己防衛も必要です。

 

 

 

 

 

このように利用者側も安全性に十分注意しなくてはいけないというのが、

 

 

 

インターネットバンクのデメリットと言えるでしょう。